ラブサーチで不倫相手を探す!
ラブサーチと不倫について
ラブサーチの不倫への認識ですが、ラブサーチは既婚者の登録自体は禁止はしていません。正確には不倫は禁止もしていませんが、公認もしていません。不倫はグレーゾーンとして運営は既婚者の利用はノータッチです。
公式の発表で「既婚者禁止」と言っていませんし、禁止事項にも書いていません。ユーザーにはそれぞれ通報ボタンが設置されているのですが、そこにも「既婚者の通報」という項目はないです。
ただし、ラブサーチは恋活婚活がメインのサイトですから、既婚者の女性はかなり少数ですね。
プロフィールには「既婚者か独身か」という項目はありません。ですから、相手の女性が既婚者かどうか確かめる方法はないですね。直接聞くしかありません。
ラブサーチは定額制になっており、1カ月決められたお金を課金すれば、使い放題になります。「メール送り放題」というのはすごいことで、どれだけ女性にアプローチしても追加料金はかかりません。
「数を打って勝負」ができるのです。登録地域によっても違いますがだいたい1日に2人〜3人の女性が新規入会をしています。1カ月で90人程度ですね。
関東首都圏、関西、福岡になるともっと多く、5人〜7人が1日登録しています。ですから毎日こまめに新規女性をチェックして全員にメールを送ることもできます。
ラブサーチは男女比は6:4で男性の方が少ないです。ですからどうしても女性の方が「選ぶ側」にいるため、こちらからガンガンメッセージを打たないと反応しません。
まずはタイプの子何人かピックアップしてメールを送り、「気軽にメールのやり取りできる人」を探していきます。ですから、すでにコミュニティから探したり、プロフ検索から探したりして、どんどんメールを打っていきます。
毎日メールのやり取りができる人が見つかったら、あとはそのような努力は必要ありません。特定の相手が見つかったらあとは他愛のないメールを続けて、連絡先交換をすればよいだけです。
ラブサーチはシニア世代が多い!
ラブサーチの年齢層は20代の方が3割、30代の方が2割、30代、40代の方が4割、10代と50代が1割です。20代の方も多いですが、30代〜40代のシニア世代も多いです。詳細はこちら
女性で若い子は需要が集中しているので、言い寄ってもはぐらかされることが多いです。20代の子は選べる立場にいるので。それより30代40代の女性を狙った方が、成功率は高まります。このシニア世代の中には、人妻もいるので、W不倫もありえます。
ペアーズなどFaceBook連動のサイトになると20代が6割以上と圧倒的に若い子が多いですが、ラブサーチはバランスがよく、十分活動できます。